今年に入りポイ活に目覚め、
年初から7月末で109,120円相当のポイントをゲット
ざっくりなのでまだ他にもあると思います。
昨年は1年間でマイナポイトを入れても5万円ほど
今年中に20万円のポイ活をめざします。
始めは面倒でも楽しみに変わってきました。
ところでポイ活の有効な手段
エポスカードを入手しました。
もちろん狙いはエポスゴールドカード2.5%還元です。
インビテーションを貰う作戦を立てます。
エポスカードを取得
いきなりエポスゴールドカードを
年間5,000円払い、取得というのもいいですが、
以下の理由で修行することにしました。
- ノーマルカードしかポイントサイトの案件がないこと
- ちょうど9,000円相当のポイントをゲットできる案件があったこと
- 修行に裏技が存在すること
面白そう、挑戦してみたい!
モッピー経由で9,000ポイントをゲット
モッピーより
エポスカードの案件で6,000ポイント
チャレンジボーナス達成で1,000ポイント
入会ポイントとしてエポスポイント2000ポイント
ポイントサイトの案件
2023/7/30現在は 2,000ポイントと下がっていますが
その内、また上がると思いますので
準備しておきましょう!
修行するうえで有効な方法は投信積立てです。
修行に有効なtsumiki証券で投信積立て
エポスカードを月5万円まで
積立てに利用できるので
これだけで年間60万円は利用できます。
修行に必要なの内容は明らかにされていませんが
50万円が目安だとすると
あとは公共料金の支払いなどにあてれば
インビテーションが届くと踏んでいます。
商品ラインナップ
tsumikiが厳選した5商品には
それぞれに特徴と魅力があります。
“おすすめポイント”もチェックしてみてください
投信の裏技
どれもいい物ばかりで
ホールドするとプラスになると思います。
大手の証券会社や銀行窓口で進められるものよりはいいと思いますが
ホールドするなら
ヒカズキは手数料と実績から
eMAXIS Slim 米国株式か全世界株を
SBI証券で積み立てすることを選んじゃいます。
なので
まるごとひふみ15を買い、早めに売る作戦でいきます。
まるごとひふみ15を選ぶ理由は以下の通り
債券は金利変動による値動きがありますが、株式に比べて値動きがゆるやかな傾向があります。
公式ページより
債券はいずれ米国政策金利が下がるタイミングで
上昇に転ずる可能性もあるので動向を注視しておく必要があります。
早めにお金を回したいなら即売りも
前月の27日前後までに
積立て設定、
翌月10日前後に約定
約定の翌日にメール連絡
そこで売却
僅かですが変動や手数料などもありますので
元本割れしてしまうリスクはあります。
投資を継続していると0.1%還元がありますが
即売りでも継続されます。
がんばってるね!ポイント
つみたてが開始された月を基準に1年ごとに、年間のつみたて金額×0.1%(初年度)~0.5%(5年目以降)のエポスポイントが加算されます。
例えば:月々3万円を1年間積み立てた場合
1年目:年間36万円×0.1%=360ポイント
5年目:年間36万円×0.5%=1,800ポイント
※毎年つみたてている方に0.1%ずつプラスされます。(0.5%が上限)
※年2回以上つみたてされた方が対象となります。
※ポイントは締め月の翌々月末までにプレゼントされます。
※加算されるポイントは1ポイント単位となります。また、1ポイント未満は切り捨てとなります。
※1年以上つみたてがない年の翌年は0.1%に戻ります。
※ポイントの加算時にtsumiki証券の口座をお持ちの方が対象となります。
※月々のつみたて金額に対するエポスポイントの加算はございません。
※エポスポイントでの投資分は加算対象外となります。
ゴールドカードを取得しても投信積立ては有効な手段
ゴールドカードでも年間100万円利用しないと
10,000ポイントは貰えないので
Tsumiki証券での投信積立ては有効な手段です。
年間で60万円積立てして、残り40万円を他で使えば
10,000ポイントゲットできます。つまり還元率は1%アップ
- 3ショップ選ぶことで1.5%還元
- 年間100万円利用で1.0%還元
合計2.5%還元で利用できます。
※ただし10,000ポイントが上限なので100万円以上利用すると事実上還元率は下がります。
証券口座の申し込みは一瞬で終わり
まずエポスカードと
エポスアプリを取得しておく必要があります。
アプリからTsumiki 証券のメニューに入り
案内に従っていくだけです。
本人確認はマイナンバーカードのみでOKです。
1週間ほどすると承認され口座開設します。
まとめ
クレジットカードで条件付きでも2.5%還元は最高です。
ポイ活で活躍するカードです。
目まぐるしく変わる経済圏争い
NISAの抱え込みを狙って
経済圏がしのぎを削っているなか
準備ができていなくて
キャンペーンに参加できないのは残念なことです。
今後、新たな試みが続いて行くなか
乗り遅れないようにしましょう。
今年ヒカズキは年10万ポイントを目標にしていましたが
すでに10万ポイントを獲得
今後、20万円のポイント獲得を目指します。
カードを取得するならポイントサイト経由がお得です。
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