こんにちはヒカズキです。
休みの日に朝起きてから特に午前中、調子がのらないことがありませんか
そんなときの行動を思い返してみてください。
そんなときこんなことしていませんか
- 目が覚めて取り合えず寝たままスマホを見てしまう
- 起きてすぐにテレビを見ながら横になっている
そのまましばらく時間が経過してどうも頭がスッキリしない
せっかくの休みです。
キリッといつも以上に有意義に過ごさないともったいないです。
そんなぼぉーと過ごすことを防ぐためにヒカズキが実戦していることを紹介します。
- 目が覚めたらとにかく起きる
- カーテンを開ける
- 歯を磨く
- 着替える
- 散歩をする 800ｍくらい
ダラッとするのはそれを済ませてからにする。
大事なのは、とにかく朝の30分はこれらのことをやってみる。
今日は休みなのだから、あとでいくらでも休めます。
ただ30分がんばるとそのままスーッと活動できますよ！
ダラッと過ごすよりスッキリ活動できた方がよいことを自分が一番知っています。
予定がなくても、今日はここに行ってみようとか
平日できない面倒なことをかたずけてしまおうとか
という気になります。
それに朝早く散歩をすると空気がきれいで、いろいろな発見もあります。
- 日が昇る前後の空のグラデーション
- 朝に見える白い月
- いつの季節も花が咲いています。
虫もいないのに、何で冬に花が咲くのだろう
鳥をあてにしているのかとか
白い月は思ったよりきれいだなぁ～とか
どうでもいいことを考えると「ストレス」を忘れます。
ストレスを感じて、逆に頑張れるときはいいのですが
起き上がるのに時間がかかるときは
特に朝の30分がんばってみてくさだい。
これはヒカズキが適当にいっていることではなく
朝起きて寝床からテレビを見ていると「うつ病」の発症確率が上がることを調べた研究結果もあるそうです。
起きたらすぐにカーテンを開け日の光をあびて、歩いて足の裏を刺激することが目覚めにいいです。
自分にとって大切なものはいろいろあると思いますが
時間が最も大切なものの一つです
少し強引ですが、お金は時間を大切にするための一つの手段にすぎません。
死んだように過ごすほどもったいないことはないです。
とヒカズキは自分に言い聞かせています。
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