調べて実行できる人だけが得をする ふるさと納税

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こんにちはヒカズキです。

今年始めてふるさと納税をしました。

結果10万円の寄付で 

楽天スーパーセールを駆使し上限の7千ポイントをゲット

ふるさと納税は約30%程度の返戻品が届きます。

ふるさと納税をしました

楽天スーパーセールを利用し、0のつく日にふるさと納税をしました。

楽天スーパーSALEはショップを買い回るだけで

ヒカズキの場合、ポイント最大10倍

準備が悪く10万円の寄付で上限の7千ポイントをゲット

詳しく調べると、スーパーSALEスタート直後2時間限定で50%OFFクーポンを貰えたり

スロットをやって、最大10,000ポイント貰えるなどの企画を見逃したよう。

それでも全くやらなければ

3万円相当の返礼品と7千ポイントは手に入らずです。

(2千円は必要ですが)

やるとやらないでは20年後に

その余ったお金を運用するとどうなるか・・・

ふるさと納税は、まったく難しいことはなく調べて実行しただけ

楽天市場のふるさと納税を利用し

寄付限度額をシュミレーションして

ワンストップ特別申請にしただけ

ただし限度額の計算を間違えるとその部分は、ただの寄付になるので注意

ワンストップ特別申請を利用すると、

5店舗までなので注意してください。

ヒカズキもはずかしながら今年初めてやったので

大きなことは言えません。

得したように思うが、誰のおかげでしょう?

何かあるたびに

金融リテラシーの高いひとは上手にお金を増やし

その反対に低いひとはぼったくられる

経済の波が起こるたびに、知ることを努力しているひととの差はついてくる。

気がつけば、貧富の差は取返せないほどに大きくなってきます。

金融リテラシーの高いひとは

大きな波をまたとないビジネスチャンスと捉え

低いひとは景気が悪いなぁ~で終わってしまう。

デジタル化が進みサブスクを駆使してサービスが展開されている。

目の前の小銭が気になるが

サブスクの支払いは気にしない。

調べるのがめんどうだとか、そんなの考えたくないだとか、いうひとは

まだまだ大勢いるでしょう。

周りにはそんな人もたくさんいます。

今、盛んにいわれているのは

  • スマホの格安シム
  • 保険の見直し
  • 長期に渡る、マイホームローンなどなど

支払いが終わった頃になにをやっていたのか気づく

いや、気づかないひとのほうが多いかもしれません。

マーケットはいかにしてひとから多くお金を巻き上げるか

それを学ぶ手法でしょう。

合法的に引っ掛かっていないから損をしていないと思っていませんか。

日本のサラリーマンは税金は取られ放題でも

年末調整で難しい計算をやってくれるのだから少しくらい多く払っても

それほど気にならない。

デジタル化が進み、情報や金融手数料は安くおさえられる

ネットを利用すると

大手金融機関を利用するよりはるかに安い。

安い手数料を維持できるのはそれを知らない誰のおかげかも?

搾取される側になるか搾取する側になるか

長年の少しの努力で大きく変わるようです。

そして気づいたときには取返しのつかないところまで・・・

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