米国株

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CPI

11月CPI、FOMCの発表を受けてどうする

11月米国CPI、FOMCを受け株価は微妙な乱高下ですがそれほど劇的に動くことはないようです。金利は先がみえた感があるので、ここは分岐点なのかもしれません。来年初めは上昇トレンドかもしれませんが景気が落ち込んでどう動くかが勝負どころでしょう。
CPI

12月14日 今年最後のFOMCは注目です

米国や世界株の積立て投資をしていますが、世の中の流れを読みながら押し目買いの時期もねらっています。米国の政策金利の雲行きがあやしくなってきて、12月のCPIとFOMCは注目です。ここは焦らずじっくり、リスク許容範囲を守って、楽しみながら運用していくのが一番です。
CPI

投資をすると世界情勢が気になります

ポーランドにミサイルが落下。もしやついにと思ったが、ウクライナの迎撃ミサイルが落下した模様、亡くなられた方にご冥福を祈りつつ最悪の事態は免れたか。投資をすると世界情勢が自分の生活に直結します。常に情報を収集して自分で決めたいものです。
CPI

今日のCPIで株価の行方は

最近の米国株のボラティリティの大きさにはワクワクしています。サプライズがあり各々の思惑が崩れてしまうことも考えられます。ムリをせず素人は積み立て投資をしてさわらない方がよいかもしれません。どちらに転んでも余裕で対処できるよう準備しておくことが肝心です。
株式投資

11月のFOMCの結果を受けて株購入どうする

今回の利上げはすでに市場は織り込み済み、それより今後どうなるかを占うことが重要。12月のFOMCは一旦利上げを落ち着かせ動向を見るがインフレ退治の利上げはまだまだ続いて行きそう。先行き不安定なので米国株 買い増しはまだ先かも、一旦控えて慎重に行きます。
米国株

米国のインフレが収まらない中 資産運用を考える

米国株の運用を考えていますが現在50代の私は失敗は許されません。インデックスファンドを積み立て投資することが安全だと思いますが来年、株価下落があれば資産の2/3をつぎ込もうと決めています。下落がなければそのまま積み立て投資をしようなどと運用を模索しています。
たぱぞう

米国インフレによる株価暴落に備えるオススメ本

米国インフレによる株価暴落に備えるオススメ本 、米国インフレで株の暴落はすぐそこまできているかもしれません。米国が不景気になると必ず日本にも大きな影響があります。資産を目減りさせないよう逆にチャンスと捉えこの1.2年資産運用の勉強をしてみませんか
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若い人への投資のアドバイス

若い部下に株投資についてアドバイスをもとめられ短期目線ではなくNISAを利用し15年スパンで考えることを進めた。経済成長をしていない日本株より世界株と米国株をすすめ、その説明と円安の影響との兼ね合いで目安を提案した。
SBI証券

投資は焦らずじっくり行きます

金融庁が2023年度税制改正要望にNISA投資枠の上限額の引き上げを盛り込む、近い将来 緩和されそう。流行りの米国株に投資する予定。底値を掴むため買い場を見定め中 機会損失したら仕方がない じっくり行きます。  
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