ここ数年、私はずっと「暴落が来る」と言われ続ける中で、恐る恐る投資を続けてきた。 しかし、2024年以降のAIインフラ革命は、従来の景気循環や経済モデルでは説明できないほどのスピードで進んでいる。
気づけば、わずか2ヶ月で1,000万円の含み益が出ていた。 正直に言えば、これは“怖い”。 こんなことがあっていいのか、と。
だが同時に、エヌビディア、マイクロン、キオクシアなどの決算を見ると、 株価の上昇よりも、業績の伸びの方が速い。 この“いびつさ”は、バブルではなく、時代の転換点に特有の現象だと感じている。

■ 稲妻が光るフェーズは、今回は長い
投資の世界には「稲妻が光る瞬間を逃すな」という言葉がある。 しかし今回の稲妻は、一瞬ではない。 AIインフラ革命は、産業革命やインターネット革命を超える規模で進んでいる。
- GPU
- HBM
- データセンター
- 電力インフラ
- AIクラウド
これらが世界中で同時に不足し、同時に拡大している。 稲妻が光り続ける構造になっているのだ。
そして、儲け幅は時代を超えるごとに大きくなる。 これは“おかしい”のではなく、“時代がそうなっている”だけなのだと思う。
■ 本線の5,000万円は守り、時代の波には少し強気で乗る
私は、投資の本線である約5,000万円は大切に守るつもりだ。 投信はどんな時でも売らない。 長期で複利を効かせるための“土台”だからだ。
そのうえで、 時代の稲妻が光っている今は、少し強気でもいいのかもしれない。
AIインフラの波は、まだ序章。 10年後には、資産が数億に膨らむ可能性もある。 もちろん保証はないが、時代の流れを読む限り、十分にあり得る未来だ。

■ もし5億になったら、1億を寄付したい
これは突然思いついたわけではない。 資産が増えるほど、「お金の使い方」について考えるようになった。
もし本当に5億になったら、 1億を寄付したい。
自分が時代の波に乗って得た富を、 次の世代や社会に還元することができたら、 それは投資家としても、人としても、ひとつの“完成形”なのかもしれない。

■ 時代の流れは速い。だが、恐れすぎる必要はない
今の相場は確かに速い。 速すぎて、怖くなるほどだ。
しかし、
- 業績が伴っている
- 景気が強い
- 金利が下がらない(=景気後退ではない)
- AIインフラ投資が止まらない
これらを冷静に見れば、 今はまだ“稲妻の光が続くフェーズ”だと分かる。
恐怖は正常。 だが、恐怖だけで判断する必要はない。
私はこれからも、 本線を守りながら、 時代の波に静かに乗っていこうと思う。

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